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小柄な僕がオススメする筋トレ中に使えるアイテム【初心者向け】
こんにちは。急に暖かくなりましたね!もうすぐ桜の時期かなぁ。お花見は毎年、井の頭公園に行っているうっきー(@yusei_usei)です。
・トレーニングに慣れてきてアイテムが気になる
・トレーニング中に手が痛くなる、手汗で滑りやすい
・手首が不安
・手が小さくてバーを持つのが大変で別の部位が疲れる
・体型が小柄、手が小さい
小柄な僕がオススメする筋トレ中に使えるアイテム【初心者向け】
2019年のスタートでジムに通い始めたり、新しい生活が始まったら近所のジムや会社の近くのジムに通おうかなーと思っている人も多いのではないでしょうか。
新年のスタートと同時に気合いを入れて、または重い腰を上げて、スポーツジムに通い出した皆さんは慣れた頃かなと思います。ふと周りの人が使っている道具が気になることってありませんか?
手にはめているグローブみたいなのは何だろう?
腰に巻いてるベルトは必要なのかな?
トレーニング中に何を飲んでいるんだろう?
プロテインって飲んだ方がいいの?
あのトレーニングウエアー気になるなぁ。シューズのオススメってあるのかな?
人それぞれ気になる点は異なるとは思うのですが、やはり周りの人が使っているモノって気になりますよね?少し気になっているモノだったりするとなおさら・・・・。
スポーツクラブに通って、最初は、自分のことで手一杯で、でも少し慣れてきたころに、トレーニングの効果性をアップするにはどうしたら良いのか・・・など、色々と調べたりすることも増えると思います。
今回は、実際に僕がトレーニング中に使用しているアイテムを3つご紹介します。小柄な男性だけでなく、女性でも使えるトレーニングアイテムなので、良かったら読んでくださいね。
手汗で滑る、手の皮が硬くなる、豆ができるのを防ぐモノ
ダンベルやバーを持っていて手汗で滑ったり、気づいたら指の付け根辺りに豆ができていたり、皮が固くなったりしませんか。
最初は平気だったという人も、トレーニングの頻度が増えてくると手の悩みは出てくると思います。
マッチョな人が使っているような本格的なモノはちょっと・・・という方にオススメなのは、薄手のトレーニンググローブです。
価格も1500円くらいからあり、いろんなメーカーから出ています。例えば、フィットネスウエアーでも有名な、NIKEやリーボックなどもあり、種類も豊富です。サイズもXS〜あったりするので、女性や小柄な方でも使いやすいと思います。あとは、洗濯もしやすく、初心者でも気軽に使えるアイテムです。
僕も最初は滑り止めという意味もあり、FREDDYのトレーニンググローブを使用していました。ボロボロになるまで使っていたのですが、洗濯もしやすく使いやすかったですよ。
手首の安定や手首の保護ができるモノ
ベンチプレスを行っている時に手首が安定しないという悩みを聞くことが増えました。骨の太さとか関係するのかしら???とも思ったり。あとは、手首に少し不安な要素がある方もいらっしゃいますよね。
そんな方にオススメなのは、リストラップ付きのトレーニンググローブです。
メーカーによっては、ウエイトリフティンググローブという名前で販売されていたりもします。僕が現在使用しているのは、これです。
すこし厚手のトレーニンググローブになります。グローブだけのものと違うのは、リストラップがついているということ。
手首に巻き付けるように使うため、グローブに巻きつける部分が付いています。グローブをはめて、その後にぐるぐるっと巻き付けて安定させて使用します。
このリストラップ付きのトレーニンググローブを使用し始めてから、ベンチプレスの時の手首の安定だけでなく、ダンベルショルダープレスも今までより、重量をプラスして挙げられるようになりました。
Sサイズから展開されています。手が小さい人でも大丈夫です。
効かせる前に握力が・・・そんな時に使えるモノ
手が小さいと、バーをしっかりと握れなかったり、懸垂をする時に指が攣りそうになったり・・・しませんか?(僕だけですかね???)
そんなときは、パワーグリップをオススメします。
僕が使用しているモノで、ボロボロですみません!!!
懸垂、ラットプルダウン、ベントオーバーローやデッドリフトといった種目を行う時に、握力の補助としても大活躍します。僕の場合は、ダンベルを使用したサイドレイズの時に使うこともあります。メインは引く動作ですね。
今までは手が先に疲れてしまったという方もしっかりと効かせることができ、追い込むこともできると思います。
初心者だから・・・という遠慮はいらない
最初は何も使わなくても良いと思いますが、保護したり、効果性を上げたりと、トレーニング中に使用するアイテムにもいろんな用途があります。
初心者だから道具ばかり持っていても・・・というのは、多少はあるかもしれませんが、そんなことを気にしていて効果が半減するなら、アイテムを有効活用して効果性をアップさせて、結果が出たほうが良いですよね。
気負ってしまうようでしたら、必要だったら薄手のトレーニンググローブから使ってみたらいかがでしょうか。